横浜子育て
サポートシステム
横浜子育てサポートシステムとは、
子どもを預かってほしい人(利用・両方会員)と
子どもを預かる人(提供・両方会員)が会員登録し、
会員相互の信頼関係のもとに子育ての援助を行います。
横浜子育てサポートシステム
からのお知らせ
- 2024.10.08 令和6年11月より事前打合せ有償化(給付金)について
- 2024.10.02 横浜市地域子育て支援拠点サイトでの援助活動報告書の作成についてお知らせ
- 2024.08.09 子育てのお手伝いをしてくださる方、大募集!
横浜子育てサポートシステムとは
「子どもを預かってほしい人 (利用・両方会員)」 と 「子どもを預かる人 (提供・両方会員)」が会員登録し、
会員相互の責任と信頼関係のもとに子育て支援を行う、会員制の有償支え合い活動です。
会員登録をされた 「子どもを預かってほしい人 (利用・両方会員)」 と「子どもを預かる人 (提供・両方会員)」の間で、
近隣で条件が合う方との出会いを専任のコーディネーターがサポートいたします。
地域の中で、子どもを預けたり、預かったりすることで人と人とのつながりを広げ、 地域ぐるみでの子育て支援を目指しています。
こんな時に利用できます
- リフレッシュしたい
- 自分の時間を持ちたい(美容院・買い物・習い事など)
- 第二子以降の出産時や、双子育児のサポートをしてほしい
- 子育て支援拠点や親と子のつどいの広場などでの預かり
- 保育園、幼稚園などへの送迎をしてほしい
- 学校行事や冠婚葬祭、仕事、通院などの事情で子どもを預かってほしいなど
令和5年4月1日以降に生まれた2歳までのお子さんがいる利用・両方会員は、8時間分のおためし券が使えます。
詳しくは横浜子育てサポートシステム(横浜市こども青少年局子育て支援課)のホームページをご覧ください。
鶴見区の事務局は、わっくんひろば(豊岡町)の中にあります。問い合わせは鶴見区支部(045-582-7610)
横浜子育てサポートシステムの会員について
横浜市内にお住まいの方が対象です。会員には、
「利用会員」 「提供会員」 「両方会員」の3種類があります。
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利用会員
子どもを預けたい方
小さなお子さん(生後57日以上で小学校6年生までのお子さん ) をお持ちの方。
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提供会員
子どもを預かる方
子育て支援に熱意と理解があり、安全に子どもを預かることのできる満20歳以上の健康な方。
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両方会員
子どもを預けたいし
預かることもできる方利用会員と提供会員の両方を兼ねる方。
※「提供会員」 「両方会員」 を希望される方は、事務局が運営する研修会を受講していただきます。※資格は必要ありません。
横浜子育てサポートシステムの会員になるには…
- 入会説明会へのご参加が始めの一歩。
入会説明会のご予約は横浜市地域子育て支援拠点サイトから。 - 提供・両方会員になるには、研修会の受講が必須です。
横浜子育てサポートシステムのしくみと流れ
*1 事前打合せが大切です
コーディネーターが同席して、お互いが安心して活動が出来るように、活動内容やお子 さんのことなどを丁寧に打ち合わせします。